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第48回 炭素材料学会年会 オンライン開催へ変更


第48回 炭素材料学会年会 オンライン開催へ変更

主 催:炭素材料学会
共 催:日本化学会,日本学術振興会炭素材料第117 委員会
協 賛:エネルギー・資源学会,応用物理学会,大阪科学技術センター,化学工学会,紙パルプ技術協会,環境資源
工学会,光化学協会,高分子学会,資源・素材学会,情報処理学会,触媒学会,石油学会, 繊維学会,
炭素繊維協会,電気化学会,電気学会,電子情報通信学会,ナノファイバー学会, 日本エネルギー学会,日本化
学繊維協会,日本吸着学会,日本金属学会,日本結晶学会,日本結晶成長学会,日本ゴム協会,日本材料科
学会,日本材料学会,日本生物工学会,日本生物物理学会,日本セラミックス協会,日本トライボロジー学
会,日本熱測定学会,日本バイオインフォマティクス学会,日本バイオマテリアル学会,日本表面真空学
会,日本ファインセラミックス協会,日本複合材料学会,日本分析化学会,日本水環境学会,日本薬学
会,ニューダイヤモンドフォーラム,バイオメカニズム学会, フラーレン・ナノチューブ・グラフェン
学会,プラズマ・核融合学会,木質炭化学会,有機合成化学協会
後 援: 炭素協会,日本農芸化学会

第48回炭素材料学会年会_開催情報_0707

オンデマンド発表動画配信:11月25日(木)夜~12月3日(金)
ライブ発表および本会期:2021年12月1日(水)~12月3日(金)

要旨集発行日:2021年11月25日(木)(WEB要旨集のみ。冊子体の配布は行いません)

参加費(要旨集代込):
炭素材料学会正会員・賛助会員・共催・協賛学協会会員 9,000 円
炭素材料学会学生会員・協賛学協会学生会員 4,000 円
非会員 18,000 円
学生非会員 8,000 円

懇親会:2021年12月3日(金)17:00~(オンライン懇親会、参加費無料)

問合せ先:
1. 炭素材料学会事務局(※学会への入会,会員登録情報の更新に関するお問い合わせはこちら)
TEL:03-5389-6359 E-mail:tanso-post@bunken.co.jp
2. 炭素材料学会ヘルプデスク(※年会参加・発表登録に関するお問い合わせはこちら)
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
FAX:03-5227-8632 E-mail:tanso-desk@bunken.co.jp

(特別講演)
12月3日(金)
演者:川上 玲 東京工業大学 特任准教授
題目:首里城プロジェクトと画像認識技術
特別セッション「炭素材料が担うコンポジットの未来」
炭素材料の複合材料としての利用は、タイヤ用ゴムの補強材であるカーボンブラックに始ま
り、1980年代からは炭素繊維強化プラスチックやC/Cコンポジットの補強繊維として確固たる
地位を築いてきました。また、近年は種々の特徴的なナノカーボンが開発され、それらを用
いた複合材料も検討されています。本セッションでは、様々なカーボン系コンポジットの将
来像について議論を進めます。
インターナショナルセッション
今年度はインターナショナルセッションは行いません。Keynote Lectureは一般講演(ライブ
発表)の中で行います。
〈Keynote Lecture講演者〉
石井 孝文 (群馬大学)
稲本 純一 (兵庫県立大学)
中村 和正 (福島大学)
学生優秀発表賞・ポスター賞
学生の優秀な発表に対して優秀発表賞の表彰を行います。優秀発表賞は「学生オンデマンド
発表」で、希望する本会学生会員の発表について審査を行います。優秀発表賞の表彰は最終
日の懇親会の際に行います。
発表について
・ ライブ発表は, 討論10 分を含め20 分です。招待講演,Keynote Lecture は討論を含め
40 分です。
Zoomを利用します。詳細はHPに後日掲載いたします。 発表形態(ライブ発表・オンデマ
ンド発表の区別)は,プログラム編成に際して変更をお願いする場合があります。
・ オンデマンド発表は、10 分間の発表動画を作成し、後日指定する期間内に申込システムか
らアップロードしてください。発表動画はmp4 形式のビデオファイルでご用意ください。
パワーポイントのスライドショーの記録(ナレーション機能)を利用することでmp4 形式
のビデオファイルを簡単に作成できます。グラフィカルに発表内容を示した図(グラフィ
カルアブストラクト:画像1 ページ)もご用意ください。詳細はHP をご参照ください。
・ 動画の著作権は発表者に帰属します。サーバーからは年会終了後、すみやかに消去します。
また、視聴者が発表を録画することは固く禁止いたします。
・ 今回は共催・協賛学会会員および非会員(学生を含む)にも発表を認めます(特別セッシ
ョンに限定しません)。ただし、学生口頭発表(学生オンデマンド発表)において、共
催・協賛学協会学生会員と学生非会員は優秀発表賞の審査対象にはなりませんのでご注意
ください。多数のご参加をお待ちしております。
・ 原稿投稿締切りは9 月28 日(火)15 時です。以降の受け付けは一切行いませんの
で厳守願います。

講演申込みについて
炭素材料学会年会サイト(下記URL)にアクセスし,受付システムからお申込ください。本年もホーム
ページからの申込とさせていただきます。なお,タイトルや講演概要に上付きや下付きなどの指定があ
る場合には,登録システム内にて告知されているタグをご参照いただき,案内に従ってタグ指定を行っ
てください。
• 複数演題の申込および発表が可能です。
• 講演申し込みの際,下記の分野別リストの中から第一希望,第二希望をお選びください。
<分野選択のリスト>
A:特別セッション
B:ナノカーボン
C:多孔質炭素
D:炭素繊維・複合材料
E:カーボンアロイ・層間化合物
F:炭素化・黒鉛化
G:炭素材料の構造解析技術
H:炭素材料の物性
I:キャパシタ
J:二次電池
K:燃料電池・電気化学
L:生物・医療用カーボン材料
M:触媒・吸着材
N:その他(自由記入)
• 講演申し込みの締切りは8 月1 8 日(水)24 時です。締切の延長は行いません。
• 講演申込受理後,受理通知をメールにてご返信します。届かない場合は,上記 2. の年会ヘルプデスク
(tanso-desk@bunken.co.jp)までお問い合わせください。
• 9 月下旬に,年会のプログラム概要をホームページに掲載しますので,お申込をいただきました方は確
認をお願いいたします。学会誌「炭素」300 号の会告に年会のプログラムを掲載します。
• 講演要旨の投稿は Web 投稿システムを利用して行っていただきます。炭素材料学会年会サイトから
講演要旨テンプレート(A4 版1 枚)をダウンロードし,原稿を作成の上,同サイトからご投稿くだ
さい。

参加登録について
年会HP から,大会参加登録をウェブ受付で行った後,登録完了通知内記載の口座宛に,SA で始まる受
付番号と氏名をご入力いただき, 郵便局備付の払込取扱票を利用し参加費をお支払ください。
(注意:年会参加の登録をウェブ上で行わず大会参加費のみを支払われた場合,入金確認がきちんと行
われない可能性があります。必ず年会参加登録をウェブ上で行った後に,参加費をお支払ください。)お1
人様で1 枚の払込取扱票をご利用ください。事前登録は入金確認の都合上,11月8 日(月)までにお申込
みいただき、11月19日(金)までに振込みとさせていただきます。11 月19 日(金)以降のお振込みは,
受付いたしません。なお,クレジットカードでの決済の場合は,年会ウェブ受付を行う際に,決済方法より
「クレジットカード決済」を選択してください。登録完了後,登録完了通知が配信されると同時に決済が完
了いたします。申込登録は12 月3 日(金)まで受付可能です。
以上





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